こんにちは。
リサイクルショップバイキングスタッフです。
ここのところ天気の良い日が続いて気持ちも良いですね。
しかし、日本国内でも地方によりましては、コロナの感染状況が深刻な場所も
かなり増えていますので、呑気なことを言うのもちょっと気が引けますね。
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今回も良いお天気に誘われまして、ついフラフラと出掛けて来ました。
行き先は砺波の「庄川水記念公園」です。
今回のルートは富山から8号線を進みまして、庄川を渡りましたらすぐに
8号線を左折しまして、庄川左岸の土手沿い道路をずっとずっと山へ向かって行く
というものでした。
この土手沿いの道は信号も少なく、庄川の綺麗な流れを横目に走るという、
自分的には結構お気に入りのルートです。
到着後は公園内の「ウッドプラザ」で軽く腹ごしらえをしましてから、
いつものように、表の池の鯉にエサでもやろうかと思ったのですが、
何組か先客がエサをやっていらっしゃったので、自分はエサを買わずに
ただただボケーっと鯉達を見ていました。
その後、道を渡った向こう側にある、今の自分には関係が有るような無いような
恋愛のパワースポット「鯉恋の宮」へと向かい、階段を上り屋上へと行きました。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、この場所は結構な高さがあります。
思い起こせば、小学校3年生くらいの頃、遠足で行った神通川のダムの上を渡れず、
クラスでただ一人、先生に手をつないでもらって、やっとの思いで渡っていた
あの高所恐怖症の少年が立派になったものです。(実際は全然直っていませんが)
話を戻しまして、そこから対岸の山あいを見ますと、まだ多少緑が多く、完全な紅葉
という感じではありませんでしたが、それなりに綺麗で気持ち良かったです。
帰りは359線を通っての帰宅でしたが、先日ここでイノシシが自動車とぶつかる事故が
ありましたので、ちょっとだけ心配でしたが、何事もなく無事帰宅できました。
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本日ご紹介しますのは、エス・テー・デュポン(S.T.Dupont)のライターです。
S.T.デュポンは、1872年にシモン・ティソ・デュポンによって設立された、
フランスの高級ラグジュアリーブランドです。
高級万年筆、ライター、装身具などのメーカーですが、特にライターが有名です。
1940年代から高級ライターの製造を始め、1952年には炎を調節できる画期的な
ガスライターを発表して特許を取得しました。
それがロングセラーを続けるライン1のモデルでしたが、その後ライン2,
ギャッツビーなどをラインナップに加え、S.T.デュポンは高級ライターの代名詞
となりました。
そしてそれからも伝統を守りながらも革新を繰り返し、ライン8、マキシジェット、
ミニジェット、デフィ・エクストリーム、スリム7、純正漆のアトリエコレクション
など、様々なモデルのライターを発表しています。
精密な彫金技術、熟練の職人による装飾加工、独特の開閉音などにより、
S.T.デュポンのライターは、ただのライターを超越した最高級のラグジュアリーアイテム
として世界中から愛されるブランドとなっています。
リサイクルショップバイキングは、いろいろなものを高価買取させていただきます。
今回ご紹介させて頂きました物以外にも、下記のように様々な種類のものがございます。
不要品・骨董品・古美術品・電化製品・おもちゃ・貴金属・ブランド品・時計・九谷焼・ガラス・鉄瓶・カメラ・テレビ・
パソコン・オーディオ・楽器・ギター・着物・ホーロー看板・自転車・バイク・車・車のパーツ・アルミホイール・
プラモデル・キン消し・金杯・銀杯・未開封の洋酒・切手・金券・ゲーム・レコード・ミシンなど・・・・・
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買取品目は、当社規定の査定によりご希望に添えないものもございます。ご了承ください。
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