「シャネルマトラッセチェーンショルダーバッグ」買取させていただきました。

2016年11月18日2016年12月7日

今日は、先日買取させていただきました「シャネルマトラッセチェーンショルダーバッグ」を紹介させていただきます。

こちらです(*^-^*)

CHANEL(シャネル)は1908年、デザイナーであるココ・シャネルがパリのカルボン通り21番地に「シャネル・モード」という帽子店を開店したのがはじまりです・・・。
その後、CHANEL (シャネル)は香水「N゜5」、ツイード素材のスーツなど、数々のヒット商品を発表。シャネルはカール・ラガーフェルドがデザイナーに就任してからもなお、世界中の女性たちを魅了し続けています。

その品質の良さと優れたデザイン性からたちまち上流階級の間で話題となります。そしてそれからわずか2年後の1910年に、高級ホテル「リッツ」の裏側で帽子店の営業を本格的に開始しました。
その後はジュエリーや香水などを次々と発表し、経営規模は確実に大きくなっていきますが、当時はまだバッグはありませんでした。シャネルのバッグが世に送り出されたのは1930年代・・・。表面の傷を目立たなくするためのキルティングのステッチは当時の人たちから最初は得意なものを見る目で迎えられましたが、やがてそれもなくなると世の中に浸透し始めます。使っている皮の品質が優れていることもあって、当時の上流階級の女性から圧倒的な支持を得るようになりました。その後は1939年に第二次世界大戦が勃発すると、ココ・シャネルは一時的に香水とアクセサリー以外のすべての店舗を閉鎖し、その後はスイスへと移り住み、1954年にパリに戻るまで長い隠遁生活を送ります。
1954年に再び表舞台に立ったココ・シャネルは再び意欲的な作品を次々と発表しました。
当時のアメリカでは女性の社会進出がめざましく、その流れに適合したシャネルの作品は支持を得るようになりました。
その後1971年にココ・シャネルが亡くなった後も人気ブランドとして確固たる地位を守り続けているシャネル・・・。
2014年現在も、押しも押されもせぬ超人気ブランドとしてファッション界のトップに君臨しています。そんなシャネルの買取はリサイクルショップバイキングへ、ご相談ください。
他店ではできない高額査定させていただきます。

シャネルのバッグは使い勝手も良く、デザインも優れているため買取市場でも安定した人気を誇っています。大容量のトートバッグ、肩に下げて持ち運ぶことができるショルダータイプ、旅行にもピッタリなボストンバッグ……いずれも人気の高い製品ばかりです。
売却を考えているのなら、ぜひ当店にお任せください。

マトラッセのチェーンショルダーバッグは流行に流されない自立した女性の象徴です。まだまだ圧倒的人気ではあるものの、新ラインのボーイシャネルやドーヴィルラインのも見逃せません。
熱狂的マニアの多いシャネルは、古いアイテムや一見商品と思えない備品でさえも高価買取が期待できますよ。
「こんなもの値なんてつかないでしょ?」と思っても、ぜひ一度お問い合わせくださいませ。

シャネルのバッグには、マトラッセヴィンテージチェーンショルダーバッグラムスキン、キャビアスキン復刻トートバッグ、パリビアリッツミディアムトートバッグ、エグゼクティブライントートバッグ、マトラッセリュックラムスキン、カンボンラインスモールトートバッグ、ボーイシャネルチェーンショルダーバッグなど、ラインはいろいろありますが、どんな古いラインでも見させていただきます。

シャネルのバッグは買取市場でも大人気！現在「リサイクルショップバイキング」でも積極的に買取中です。
クローゼットの奥底に眠らせっぱなしの方、当店にぜひ買取をご依頼ください。納得の査定をお約束します。

私たちが査定時に参考にするのは、相場の値段だけではありません。
お品物に対するお客さまの ”思い” や ”こだわり” も高く買い取ります。公正適正な査定と言うものは、お客様に損をさせる為ではありません。
バラつき無く査定を行えることで初めて実現できるものであります。
お客様が、もう使わない、流行遅れと思って眠っていたものが、想定以上の価格に変わるかもしれません。

リサイクルショップバイキングは、石川に１店舗（金沢本店）、富山に３店舗（富山本店・根塚店・黒部店）ございます。お客様の悩んでおられますことは、解消できますよう親身になって高価買取、そしてハートフルに接客させていただいております。

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