木箱入り贈答品の買取り強化中です

こんにちは。

リサイクルショップバイキングスタッフです。

今日は朝から良い天気になっていて、やはり私の仕事の時には晴の日が多い傾向は

相変わらずといった感じです。

まあ、平日のことなんで他の皆様方にとりましても同じことではあるんですが。

.

仕事が休みで天気も悪く、予定も無く一人の時には、とりあえずはプールへ行って

ひと泳ぎという感じなんですが、その市民プールも今週から工事のため、

50mプールの方が、月末まで使用できなくなってしまいます。

25mプールを使えば問題ないんでしょうが、たぶん混み合っていると思いますので、

私のような下手くそは、皆さんの邪魔にならないように、しばらく休もうかと思います。

代わりに海か川に行って泳ごうかなと思います、、、もちろんウソですが。

.

川で泳ぐと言えば、中学生のころは良く神通川で泳いだものでした。

もちろん学校では、川での遊泳は禁止されていましたが、夏休みなんかになりますと、

そんな事はおかまいなしに、ほとんど毎日のように友達と連れ立って、

川が枝分かれして、池や湖のようになった場所へと自転車を走らせて行きました。

そしてその手には、誰かに教えてもらって作った自作の水中銃を握りしめて、、、

獲物はほとんどが大型のウグイやフナでしたが(鮎なんかは動きが速すぎて無理です)

時には天然ウナギやナマズ、そして最高の大物は天然のサクラマスです。

たぶん当時もサクラマスなどは勝手に捕ってはダメだったと思いますが、

中学生のガキ達は、そんなことは考えたこともなかったことと思います。

近所の魚屋さんで捌いてもらって家に持ち帰って食べたこともありますし、

ある時は試しに鱒寿司屋さんへ持ち込んでみましたら、中学生にとっては、

結構な大金で買い取ってもらって、みんなで大喜びして分け合ったこともありました。

誰にでもある、子供の頃のなつかしい思い出ですね^^

などと、本当にまったく関係の無い思い出話で、お許しくださいませ。

.

ここらで本題に入らせて頂きますが、

皆様のお宅に眠っている、ご使用されていない頂き物はございませんか?

現在当店では ‘‘木箱入り贈答品” の買取り強化中でございます。

九谷焼・急須・湯呑・皿・茶碗・徳利・盃・花瓶・香炉・引出物、、、、等々

押し入れ、納屋、戸袋、屋根裏、蔵の整理、自宅・実家・空き家の断捨離しませんか?

作家物でなくても、箱が汚れていても、ほこりまみれでもお受けいたします。

バザーに出そうか、お悩みの物でも是非一度お見せ下さい。

お待ち申し上げております。

.

リサイクルショップバイキングでは、いろんな物の買取をしているんです。

一部ご紹介いたしますので、ご参考になさってください。

★弊社買取アイテム★

貴金属・骨董・陶器・九谷焼・ガラス・鉄瓶・カメラ・液晶テレビ・液晶パソコン・

家電品・オーディオ・楽器・ギター・着物・おもちゃ・フィギュア・プラモデル・古い雑誌・銀杯・釣り具・

未開封の洋酒・ブランド品・時計・切手・金券・ゲーム・レコード・ミシンなどがあります。

※一部買取できない場合もありますので、ご了承くださいませ。

リサイクルショップバイキングは富山に2店舗(富山本店)(根塚店)、石川に1店舗(金沢本店)

ございます。

お持ち込みの場合は富山は根塚店、石川は金沢本店をご利用くださいませ。

たくさんあって持ち込みが難しい場合は出張買取に伺います。

「出張買取は有料ですか?」とよくご質問をいただきますが、一切費用はかかりませんのでご安心ください。

出張買取、店頭買取は随時受け付けておりますので、お気軽にお問合せくださいませ。お待ちいたし

ております。

その他、お困りなこと、不安に思うことなど、何でもご相談くださいませ。

リサイクルショップバイキングはお客様のご負担を軽減するサポートをさせていただきます。

リサイクルショップバイキングは富山に2店舗(富山本店・根塚店)、石川に1店舗(金沢本店)、福井に1店舗(福井店)

ございます。

お電話お待ち致しております。

リサイクルショップバイキング富山本店

リサイクルショップバイキング根塚店

リサイクルショップバイキング金沢本店

リサイクルショップバイキング福井店

時間外のメールでのお問い合わせはこちら

 

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

リサイクルショップ「バイキング」は富山県、石川県内金沢市近郊で骨董・古美術品・貴金属・オーディオなど不用品買取を行っています。遺品整理・生前整理・蔵の整理・空き家整理、遺品整理〜ブランド品、切手、楽器、時計、宝石など出張買取もお任せ下さい!

コメント

コメントする

目次