こんにちは。
リサイクルショップバイキングスタッフです。
今年も終りまで、いよいよ秒読み状態になってきましたね。
ただ、年末年始へと向かう昂揚感のようなものが
年齢を重ねるたびに薄れていったように感じるのは、私だけでしょうか。
以前でしたら、「飲みに行くぞワ~イワ~イ!」「カウントダウンだワ~イワ~イ」
「初詣だワ~イワ~イ」「旅行に行くぞワ~イワ~イ」・・・って、子供か!!
というくらいウキウキしてたのが、今ではすっかりジェントルマンです。
そうは言ってもどうせ、そこそこにはアルコールと共に過ごすとは思いますがね。
.
このブログでもちょくちょく題材になっている『ルイ・ヴィトン』ですが、
ヴィトンといえば、どうしてもバッグ類に目がいってしまいがちですが、
今では、それ以外のものでも多くのファンの心を掴んでいます。
ルイ・ヴィトンは1854年に旅行鞄専門店としてパリで創業してから
現在に至るまで、大きな成功を収めて続けています。
そのヴィトン社は、1997年当時もすでにハイブランドとしての地位を確立していましたが、
アパレルへの展開を図るために、デザイナーのマーク・ジェイコブスを迎え入れ、
服飾部門でのアパレル展開を手掛けることになり、1998年の秋冬パリコレクションで、
ルイ・ヴィトンのレディスコレクションが初登場しました。
こうして見てみますと、ルイ・ヴィトンのアパレル関係の歴史というものは
意外と浅いと言えるのではないでしょうか。
その後2001年には時計の展開もスタートさせ、総合ファッションブランドとして
着実にその歴史を刻み続けています。
マーク・ジェイコブス以外にも、ポール・エルバース、キム・ジョーンズ、などがデザインに携わり、
現在は、ニコラ・ジェスキエール(WOMENS)、ヴァージル・アブロー(MENS)という
デザイナーの体制で展開しています。
残念ながら、個人的に持っているヴィトンブランドといえば、財布くらいのもので、
アパレル関係に関しましては、この手に触れたことすら無いといった状態です。
(そういえば、友人のヴィトンの時計は触らせてもらったことがありました。)
自分もいずれは、ヴィトンのアパレルが似合うような
エレガントなメンズになれれば良いなと思います。
300年後位のことになるかもしれませんが。
リサイクルショップバイキングは、いろいろなものを高価買取させていただきます。
不要品・骨董品・古美術品・電化製品・おもちゃ・貴金属・ブランド品・時計・九谷焼・ガラス・鉄瓶・カメラ・テレビ・
パソコン・オーディオ・楽器・ギター・着物・ホーロー看板・自転車・バイク・車・車のパーツ・アルミホイール・
プラモデル・キン消し・金杯・銀杯・未開封の洋酒・切手・金券・ゲーム・レコード・ミシンなど・・・・・
ご相談くださいませ。
買取品目は、当社規定の査定によりご希望に添えないものもございます。ご了承ください。
売れる物が残っているのに、有料処分なんてもってのほかです。
ゴミ処理、古道具やさん、他のリサイクルショップやさんに出される前にまずはお電話、お問い合わせください。
一見不必要に見える物を処理業者にゴミ処分&有料処分されておられませんか?
リサイクルショップバイキングは、他店より買取できる品目が圧倒的な数です。
たくさんの物があれば、出張買取もさせていただいております。
汚くても大丈夫です。処分は査定の後でも出来ますし、処分となれば処分業者もご紹介いたします。
とにかく、査定の後に捨ててください。
査定はもちろん無料です!
お待ちしております・・・。
時間外のメールでのお問い合わせはこちら
コメント