「ロレックス（ROLEX）サブマリーナデイト 16610」買取させていただきました。

2017年3月18日

今日は、先日買取させていただきました「ロレックス（ROLEX）サブマリーナデイト 16610」の紹介です。

こちらです(*^▽^*)

格好良いですね。ロレックスの代表スポーツモデルです。
そして、300M防水の生産終了モデルです・・・。

サブマリーナデイトの4代目となるRef.16610は、1988年に登場。歴代サブマリーナのなかでも、完成度の高いモデルとして、生産終了となったいまも高く評価されています。このモデルから、現行と同じムーブメントcal.3135が搭載されました。
サブマリーナは､1950年代初頭にロレックス初の回転ベゼルを装備して登場したターノグラフをベースに53年に開発されました｡
60年代に入るとリューズガードの装備､クロノメーター検定への挑戦､さらに日付表示やサイクロップレンズの装備など､次々にスペックがアップし､65年以降はデイト付きとノンデイトの2タイプが発表されました｡

そして、サブマリーナ新旧の16610と116610の違いについてですが・・・
＜Ref.16610＞
・ドットインデックスが小さい
・夜光塗料がルミノバ
・ベゼルがアルミ
・針が細い
・ラグが細い
・リューズガードが細い

＜Ref.116610＞
・ドットインデックスが大きい
・夜光塗料がクロマライト
・ベゼルがセラクロム
・針が太い
・ラグが太い
・リューズガードが太い

116610は少しごつい感じがしますね・・・。クラスプも違います。ラグサイドに穴があり、なしも違います。

新型、旧型問わず非常に人気の高いモデルですので、リサイクルショップバイキングでは、高価買取させていただきます。
ご納得いただけるまでお使いになったロレックスをぜひリサイクルショップバイキングにお売りください。
オーバーホールや研磨が必要なロレックスでももちろんお売りいただけます。
キズや汚れ、風防割れ、リューズ故障、ブレス切れ、不動品でも喜んでお買い取りをさせていただきます。
ロレックスは箱や保証書といった付属品が無くても問題ありません。腕周りを調節した余りのコマが無くても構いません。今お手元にある状態のロレックスをそのままお売りくださいませ。

ロレックスの時計は約4年に1度オーバーホール(分解掃除)というメンテナンスが必要であると言われております。
しかし例え30年前に購入されてから1度もオーバーホールをしていないロレックスでも無料で査定・お買取りさせていただいております。
「古いから・・・」「もう動かないから・・・」と諦めず、まずはリサイクルショップバイキングまでご相談ください。

常に新しい話題を提供し続けるロレックスですが、ロレックスの魅力はデザインの完成度やブランドの定番力が突出しているのはもちろん、中古になっても大幅に価格が下落しない高い資産価値にあります。
皆さんは、ロレックスをどこのお店で売っても査定価格は同じだと思っていませんか！？
簡単に面倒だから、「ここでいいわ」「それでいいわ」と、大切な時計を安易に手離してはいませんか！？
リサイクルショップバイキングでは他店に負けないロレックス高額査定の自信があります。
それは、常に最新のロレックス取引相場を把握して実現できるのです。
お客様に損をさせないためにも、他店よりできるだけ高くロレックスの査定をさせていただきます。安心の高額査定をぜひご体験くださいね。

ロレックス、少しでも高く売りたいというお客様・・・リサイクルショップバイキングまでぜひ、ご相談くださいませ。

そんな、ロレックス・・・最近使っていなくてクローゼットの奥にしまったままや、もらったけど好きなデザインではないなど、高価買取させていただきます。もちろん、査定は無料です。
「売ろうかな」と思った時が売り時なんです。もう使わないなと感じたらすぐに、リサイクルショップバイキングまでご相談くださいね！

リサイクルショップバイキングは、石川に１店舗（金沢本店）、富山に３店舗（富山本店・根塚店・黒部店）ございます。お客様の悩んでおられますことは、解消できますよう親身になって高価買取、そしてハートフルに接客させていただいております。

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リサイクルショップバイキング富山本店