今日は、先日買取させていただきました「カルティエ C2リング」を紹介させていただきます。
こちらです(^_-)-☆
こちらのリングは、K18WG(ホワイトゴールド)です。
シンプルで、素敵ですね・・・(⋈◍>◡<◍)。✧♡
<Cartier(カルティエ)>の歴史は、常に創業者の3人の孫たちと共にありました。
彼らは、パリのラ・ぺ通りにブディックを構えた後、ロンドンやニューヨークにも進出します。さらに、ロシアやインド、中東にも旅をして足を運び、多くの国での文化との出会いがデザインを豊かに開花させていきました。
彼らや創業者が重視したパイオニア精神、尽きる事のない豊かな想像力は、現在でも変わらず息づいています・・・。
カルティエは世界最高峰の技術と品位、それに見合った誉れある経歴を併せ持ったジュエリーブランドです。
1847年にパリで創業して以来、カルティエは常にジュエリー界を牽引してきたブランドと言ってもいいでしょう。
数々の王室を顧客としたカルティエを、英国王エドワード7世が「王の宝石商、宝石商の王」と称したことは有名です。近年では英国のキャサリン妃が結婚式で身につけたティアラもカルティエの作品だったのです。
このようにカルティエは今も昔も王侯貴族に愛されているジュエリーブランドなのです。
ブランド物のジュエリーは、なるべく早く売るほうが高く買取できます。それはブランドジュエリーだからこそ流行りのデザインがあるからなのです。カルティエも含め、ブランドジュエリーは毎年新しいデザインが発表されます。当然ですが新作ほど注目を集めますし、中古であっても需要が高くなります。
逆に古いデザインになればなるほど求める人は少なく、買取業者としてはたとえブランド物であっても転売することが難しくなります。
中古品として高く転売できないのなら、買取価格もその見込額に応じて低くなってしまうのが道理なのです。
そもそもブランドジュエリーの買取相場が高めなのは、そのデザイン自体に価値があって、中古品としてそのまま高く転売できるから・・・。つまり中古であってもブランドのネームバリューが生きるからこそです。
ネームバリューが無くなってしまえば、ノンブランドと同じ扱いになってしまいます。
ブランドジュエリーは、使わなくなった時点ですぐに売るほうが、高額査定される可能性が高くなります。
売ろうと思った時が、売り時です。
買取価格はデザインによってもかなり違ってきます。ブランドジュエリーはデザインが多彩なので、シリーズ名が同じでも買取価格が近くなるわけではないのです。
お気軽にお問い合わせくださいね。
もしかしたらあなたの持っているカルティエリングはとても価値があるデザインかもしれませんよ。
リサイクルショップバイキングは、石川に1店舗(金沢本店)、富山に3店舗(富山本店・根塚店・黒部店)ございます。お客様の悩んでおられますことは、解消できますよう親身になって高価買取、そしてハートフルに接客させていただいております。
無料出張買取で買取受付中! もちろん店頭買取も大歓迎です! 査定も無料です・・・お気軽にご相談ください!
リサイクルショップバイキング根塚店
リサイクルショップバイキング金沢本店
時間外のメールでのお問い合わせはこちら
コメント