今日は、先日買取させていただきました「「ダイキン 加湿ストリーマ空気清浄機 ACK70P」を紹介させていただきます。
こちらです(*^。^*)
近年は、PM2.5や黄砂など、空気中の有害物質に対する意識の高まりから、室内の汚れをすばやく除去したいというニーズが増えています。
空気清浄機は一家に一台から、一部屋に一台という時代になりました。
高感度のホコリセンサーを新たに搭載することにより、PM2.5も「すばやく見つける」、効率良く吸い込み「しっかり捕まえる」、吸い込んだものを「強力分解する」3ステップで空気清浄機の総合力を高めた、加湿ストリーマ空気清浄機です・・・。
ダイキン工業株式会社は、1924年創業で大阪市北区に本社を置く空調機、化学品の大手メーカーです。
創業時は精密機械や航空機部品、内燃機関を主力としましたが、戦前1936年には南海鉄道の鉄道車両向け冷房ユニットを製造し、戦中は潜水艦の冷房も手がけました。
その流れは現在にまでいたり空調機のシェアは世界一です。特にビル等に入る企業の業務用大型空調設備を得意とし、業務用国内シェアも圧倒的首位を維持しています。また近年は、家庭用エアコンでもパナソニックに次ぐシェア2位となっているそうです・・・。
非常に評価の高いダイキンの空気清浄機ですが、一方で「もらったものの、すでにある」というケースは多いはずです。
そんな場合の未使用新品の高価買取させていただきます。
ダイキンの空気清浄機は、独自の技術で「ストリーマ空気清浄機」と名乗り差別化をはかっています。これはプラズマ放電の一種、ストリーマ放電を活用したもので、カビや花粉などのアレルゲンや、ホルムアルデヒドなど有害物質を取り去ります。
新品未使用品の場合、モデルが1つ古くなると、それだけで買取相場は下がってしまいます。
また、使用したものになると、新品未使用品からまた、買取価格が下がる傾向にあります。モデル別でいうと、今年の主力モデルとメーカーが位置づける「スリムタワー」タイプや空気清浄機能のみのシンプルな「スタンダード」タイプが買取相場が高い傾向ですね・・・。
使わないので、「買取してほしい」や「査定してほしい」となれば、査定は高いほうが良いに決まっていますよね。
少しでも高く売るには・・・
★未使用品なら、箱も空けずにすぐ査定に出すこと!
何といっても、これだけで5~10%評価が変わってきます。使う予定がないなら、即ご相談ください。すぐ査定に出すこと!!
非常に大切なことです。
★使用している場合は・・・
例え使用感がほとんどなくても、新品未使用と比較すると、かなりお安い買取となってしまいます。
できるだけ、掃除をして第一印象をあげましょう。そして、付属品や箱などあれば一緒に出しましょう・・・。
製造後の経過年が第一ですが、それ以外のポイントとしては外観のきれいさが大切です。中性洗剤で本体を拭く。これは、基本。加えて、空気清浄機ならではのポイントとして、フィルターを掃除しておく必要があります。
査定基準は製造後の経過により、大きく左右されます。
完全未使用、保証書に印のみ、ほとんど未使用、使用品、使用後数年。
この様に段階を踏んで買取価格は下がっていきます。製造後5年以上たってしまったら廃棄を視野に入れて買取を考えましょう。
こんなの売れるかな?と思っても、もしかしたら高値で買取できるかもしれませんので、査定だけでも良いのでお持ちくださいね。
リサイクルショップバイキングは、石川に1店舗(金沢本店)、富山に3店舗(富山本店・根塚店・黒部店)ございます。お客様の悩んでおられますことは、解消できますよう親身になって高価買取、そしてハートフルに接客させていただいております。
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