続きまして、先日買取させていただきました「ジッポライター ZIPPO スターリングシルバー925 2001」を紹介させていただきます。
こちらです(^^)/
ジッポーが生まれたのは、アメリカ全体が苦しみ、もがいている時期だったそうです。
1929年のニューヨークでの株式市場の異常に端を発した世界大恐慌のあおりを受け、空前の大不景気。こうした状況の中、1932年に美しい森に囲まれたペンシルバニア州ブラッドフォードの町でジッポーは産声をあげました。
開発者の名前はジョージ・グランド・ブレイズデルです。
パーティー会場で友人がオーストリア製の扱いづらいオイルライターを使っているのを見たのがきっかけだったそうで、ブレイズデルのひやかしに、友人が「It Works(火がつけばいいんだ)」と返した。
その言葉に、ブレイズデルは強い衝撃を受けました・・・。そして「安いうえに性能がよく、丈夫で長持ちするライターは商売になる」と考え、すぐさまライター会社の独占販売権を獲得しました。
情熱を注ぎこみ日夜ライター作りに励み、角張った長方形のスタイル、そして片手で着火が可能なライターが完成しました。
そのライターの名は「ジッポー」。
スターリングシルバー (sterling silver)とは、純度92.5%の銀が使用されています。
通常スターリングシルバーモデルと呼ばれます。ZIPPO社創業間もない時期からケース素材として銀のモデルは存在していました。柔らかく、可視光線の90%を反射するという独特の輝きと、重み、手触りが今も昔も人々を引きつける素材です。
sterling という単語は、「本物」や「信頼できる」というような意味があり、イギリスの銀貨が法定の純度を保っている意義から転用されたものです。 一般的に925が一番硫化しにくいそうです。
純銀ZIPPOの魅力は長年愛用するなら、是非スターリングシルバーを・・・メッキには出せない、美しくやわらかい光。
独特の存在感、独特の輝きと、重み、手触りがたまらないそうです。底面には、STERINGの刻印があります。純銀ZIPPOは、銀の含有率が92.5%以上の製品にのみ与えられる名称です。
ZIPPOはタバコを吸われる方なら、一度は使ったことがあるのでは無いでしょうか?
ZIPPOは原始的な火の付け方をしますが、オイルの臭いや、そのデザインなどが好きな方が多い物ですね・・・。
ビンテージものから新作・各種限定・ブランドコラボ・映画やアニメ・キャラクター限定ジッポーなどオールアイテム買取させていただきます。
もちろんビンテージZIPPOは高額買取り致します!ビンテージZIPPOの買取お任せ下さい!
コレクター様大歓迎!
未使用品はもちろん使用されたものでも買取致します。
ZIPPO/ジッポーの大量買取にも対応致します。
ZIPPOは多くの限定モデルが発売されていますので、高値で買取できることでしょう・・・。お問い合わせください。
もう使わなくなったZIPPO/ジッポー・・・早いうちにお売りください。
査定だけでもさせていただきます。
リサイクルショップバイキングは、石川に1店舗(金沢本店)、富山に3店舗(富山本店・根塚店・黒部店)ございます。お客様の悩んでおられますことは、解消できますよう親身になって高価買取、そしてハートフルに接客させていただいております。
無料出張買取で買取受付中! もちろん店頭買取も大歓迎です! 査定も無料です・・・お気軽にご相談ください!
リサイクルショップバイキング根塚店
リサイクルショップバイキング金沢本店
時間外のメールでのお問い合わせはこちら
コメント